すべては必然で感謝につながる。

17903962_1504611179549465_593814249991804982_n

先日発売されました、「カーボカウントの手引き」を読みながら実感し一気に綴ります。

17歳で糖尿病と言われた時に病院で食品交換表を習って、食事って面白い!奥深い!と思い管理栄養士になった。

2型の診断だけど病態からインスリン強化療法に切り替えて約20年。当時通院していた大阪市立大学附属病院の栄養士さんにカーボカウントを勧められ、手探りで始めて7年くらい。

父が奔走してくれて入院したのが大阪市大病院だった。その時の栄養士さんが傾聴の鏡で、私の一生涯の目標。この出会いがなければ、私は管理栄養士になっていないし、カーボカウントもやっていなかった。

そして最初に楽しく覚え込んだ食品交換表は、栄養バランスを考え、簡易的にカロリー計算をする時の土台になっている。

日本健康食育協会の事務局でお世話になり、健康食育シニアマスターを取得して、咀嚼や胃腸機能を高め、脂質比率を抑え副栄養素を効率良く増やし、代謝を高める食事メソッドを習得。自身も実践を重ねて約5年。

日常食は雑穀たっぷりご飯と具沢山味噌汁の一汁一菜食。外食はコミュニケーションの場として思い切り楽しむ。健康食育の概念を広め食の楽しさを忘れない。それが今の私です。

そして病気になってからの23年ずっーと、患者仲間との交流が続き、患者さんと医療者の皆さんから多くの学びをいただいている。毎日毎日。

もうこれ導かれてますよね。
必要な経験を与えてもらっています。
私はご縁と経験に恵まれすぎ。
感謝しか出てきません。

今の仕事には、これまでの経験と学びを総導入しています。クリニックという臨床現場も、予防医療も、美容健康も根っこは同じ。一対一のカウンセリングも、100人規模の講演も基本は同じ。

遠隔医療で外来栄養指導が算定されるのが当たり前になってほしい。糖尿病の食事療養分野で、全国から指名が来るような管理栄養士を目指します(*´꒳`*)