「食ごと」への思い

私のプロフィールの前に、「食ごと」がどうして始まったのかをお伝えいたします。


【食ごと帳について】

食ごと帳のスタートは、「食ゴトproject」から。食事を「モノ」ではなく「コト」として捉え、食や集いの大切さをみんなで考え行動する活動です。

故・奥山学さんとの出会いから始まりました。

自身の病気を通じて食の大切さを痛感した奥山さんが発案。私自身も食と関わりの深い病気をしたことから管理栄養士となり、その方の思いに強く深く共感しながら、自分のライフワークとして自分なりの食ゴトを始めることにしました。

食という漢字は「人」の下に「良」と書いて成り立っています。生命を維持するだけではなく、楽しみながら心の栄養としていくことも、人を良くする食の意義。食についての5W1Hを考えると、常に食をモノではなくコトで捉えることの重要性を感じます。

 

  1. Who(誰が)食べるのか?
  2. What(何を)食べるのか?
  3. When(いつ)食べるのか?
  4. Where(どこで) 食べるのか?
  5. Why(なぜ)食べるのか?
  6. How(どのように) 食べるのか?

 

奥山さんの遺志を継ぎ、私ひとりではできることも限られてしまいます。仲間と共に活動し始めましたがタイミングが合わずにうまく連携できなかったことも。でも、改めて食ゴトという活動を「継続して残すこと」を明確な目標とし、そして自分が「言葉が好きなこと」を考え、Webマガジンとして継続することを決意しました。
私なりの食ゴト、それは「食を通じて楽しみながらの健康作りを応援する」ための情報を、マイペースに発信していくことです。色んな方と交流し体験しながら、私の食ゴトを形づくっていきたいと思います。

奥山さんが命をかけて伝えたかった「食の大切さ・楽しさ」を、様々な角度から言葉と共に残していきます。また、仲間と一緒に、細く長く幅広く奥深く、活動を続けてまいります。